アドセンスに合格したい
アドセンス審査に合格するためには、どのような方法が効果的なのでしょうか?
Googleアドセンスは多くのブロガーやウェブサイト運営者にとって収益化の手段のひとつですが、審査に合格するためには一定の基準を満たす必要があります。
この記事では、Googleアドセンスの基本的な仕組みから、審査に合格するためのポイント、申請方法、そしてアドセンスコードの貼り付け方までを解説します。
ブログ開設初期でもアドセンスに合格することは十分可能ですので、審査に挑戦中の方はぜひ参考にしてください!
当サイトは開設1ヶ月、1回で審査を通過しアドセンスを導入しました!
- ワードプレスでブログを運営、または新しく始めたい
- Googleアドセンスで収益化したい
- 審査基準や合格するポイントについて知りたい
- 申請時、コードの貼り付け方を知りたい
Googleアドセンスとは
Google AdSense(グーグルアドセンス)とは、ウェブサイト運営者(パブリッシャー)が自身のサイトに広告を表示することで収益を得ることができる広告配信サービスです。
広告掲載について
ウェブサイト運営者がGoogle アドセンスに登録し、広告コードを自分のサイトに貼り付けるとGoogleが自動的に関連性の高い広告を表示します。サイト訪問者の興味に応じた内容の広告が表示され、これらの広告はテキスト広告、画像広告、動画広告など多様な形式があります。
収益モデルについて
Googleアドセンスの収益は主に下記2つに基づいています。広告の表示によって収益が発生し、パブリッシャーは定期的に報酬を受け取ることができます。
- クリック単価(CPC): 広告がクリックされるたびに収益が発生します。
- インプレッション単価(CPM): 広告が表示されるだけで収益が発生する場合もあります。
パブリッシャーへの支払いがインプレッション単価に移行されました
Googleは、Googleアドセンスの収益分配構造をアップデートし、2024年2月1日よりパブリッシャーへの支払いを主にクリック単価からインプレッション単価に移行しました。
なお、この変更は、パブリッシャーがウェブサイトに表示できる広告の種類や量に影響を与えるものではないとしています。また、パブリッシャーからのアクションを必要とするものではないと説明しています。
インプレッション単価へ変更した当サイトへの影響
2024年2月現在、当サイトもインプレッション単価に完全移行されました。クリックに影響されない分、変動が少なく安定したかな?という実感で収益は上向きです。
PVに対してクリック率が極端に少なかったので、この変更は追い風となっています。
Googleアドセンス審査に合格するためのポイント
アドセンスを始めるにあたり最初のハードルは、Googleの厳しい審査があること。
審査に通るためには、Googleが定めるいくつかの基準を満たす必要があります。
以前は無料ブログで日々の日記を書いているだけの内容でも審査が通過できたのですが、2016年頃からGoogleの規約が変わり、独自ドメインを取得しないと審査に通りにくくなりました。
一般的に以下のような要素が評価されると考えられます。
高品質なコンテンツ
- 独自のコンテンツ
- 自分で書いたオリジナルの内容を提供することが重要です。特に他のサイトからコピーしたコンテンツは厳しく評価され、合格の可能性を下げるため避けましょう。
- 有益な情報
- 読者が知りたいことの解決策や具体的な体験が含まれると良いです。読者にとって役立つ情報を提供しましょう。
YMYLに関連する注意
YMYL(Your Money or Your Life)は、Googleの検索品質評価ガイドラインで使用される用語で、人々の生活に重大な影響を与える可能性のあるコンテンツを指します。YMYLのテーマには、健康、財政、法律、安全、重要な決定に関する情報が含まれます。このようなコンテンツは信頼性を高めるために、専門的な知識や資格を持った執筆者の情報を明示することが有効です。
私もYMYLに関するジャンルをしばらく書いていたことがあったけど、そもそも検索上位に上がらずにアクセスが期待できません。
コンテンツのボリューム
- 十分な文字数
- 1つの記事は最低でも500文字以上、1000文字以上の内容があると良いです。
- 記事数
- 多くの記事は必須ではありません。10記事以上が推奨されていますが、少ない記事数でも合格しているサイトが多々あります。読者が知りたいことを解決できるコンテンツ作りを心がけましょう。
逆に記事数が多いと、不合格のときに修正するポイント探しが大変になってしまいます。
サイトのデザインと使いやすさ
訪問者がストレスなくコンテンツを楽しめるサイト作りを心がけましょう。
- 使いやすいメニュー
- ユーザーが簡単にサイト内を移動できるように、明確で使いやすいメニューを設置しましょう。
- 内部リンク
- 関連する記事同士をリンクさせることで、ユーザーがサイト内で情報を見つけやすくなります。
- モバイル対応
- スマートフォンやタブレットでも快適に閲覧できるように、サイトがレスポンシブデザインになっていることが重要です。
Googleプログラムポリシーの遵守
ポリシーの遵守は重視されます。サイトのジャンルのほか表現方法にも注意しましょう。AdSenseのポリシーやガイドラインを理解し、遵守することが不可欠です。
- 違法な内容: 違法な活動を助長する内容は厳しく禁止されています。
- アダルトコンテンツ: 成人向けの内容や画像も禁止されています。
- 誤情報や詐欺: 不正確な情報や詐欺的な内容も認められません。
具体的には、暴力的または過剰な表現、誹謗中傷、ギャンブル、アルコール、タバコ、ドラッグなどを勧める内容には要注意です。
アドセンス審査に必要な作業
また、ブログ開設をはじめとして審査に必須だと思われる共通項目がいくつかあります。
- ブログを開設する
- プロフィールページを作成
- サイトマップの作成
- お問い合わせフォームの設置
- プライバシーポリシー作成
ひとつずつ説明しますね。
ブログを開設する
まずは、ブログやウェブサイトを開設しましょう。サイトのジャンルやテーマをしっかりと決め、ユーザーにとって価値のある情報を提供します。
基本的に、アドセンスで収益を得るためには独自ドメインを使います。
- Step1レンタルサーバー契約
- エックスサーバー
- ConoHa WING(コノハウィング)
- mixhost など多くのサーバー会社があります。
- Step2ドメインの取得
- お名前.com
- Xserverドメイン 等から取得できます。
- Step3ワードプレスのインストール
- エックスサーバー なら「ワードプレス簡単インストール 」が使えて導入が簡単!
レンタルサーバーについて
会社やプランによって料金、システム、スペック等に違いあるので、よく考えて自分にサイトにあったレンタルサーバーを選びましょう。(安ければいいというわけではありません)
サーバー会社に迷う場合は、国内シェアNo.1で総合的にバランスのとれているエックスサーバー、最速でドメインが2つ使えるConoHa WINGを選べば間違いありません。
- ワードプレス簡単インストール
- 無料独自SSL
- 自動バックアップ
特に自動バックアップ機能が優秀。実際、当サイトがプラグインの誤操作によりサイトが壊れてしまったとき、自動バックアップから簡単に復旧できた経緯があります。
ピンチのときの復元のしやすさは本当に大事!
プロフィールページを作成
ブログの信頼性を高めるために、運営者情報を記載したプロフィールページを作成しましょう。どんな人物が運営しているサイトなのか知ることができるページは信頼性向上に貢献します。
サイトの権威性をアピールできるとよいですね。
当サイトでは別途プロフィールページを追加しました。(固定ページを使用)
サイトマップの作成
目次のような役割である、サイト全体の構成を示すマップを二種類作成。
HTML形式:ユーザー用
プラグイン
『PS Auto Sitemap』やテーマ『Cocoon』のショートコード機能でサイトマップを作成できます。当サイトのサイトマップは固定ページで簡単に手作りしました。
XML形式:検索エンジン用
こちらはアドセンス対策よりも、検索エンジンにコンテンツを認識してもらうためのSEO対策でとても大切なものです。Googleがあなたのサイトを正しくクロールできるように、XMLサイトマップを作成し、Google Search Consoleに登録しましょう。
プラグイン『XML Sitemap Generator for Google』を使用。
以降、プラグインを「XML Sitemap & Google News」に変更し、現在正常に動いています。
お問い合わせフォームの設置
お問い合わせフォームを設置することで外部からの意見や注文などを受け付けられるようになります。
プラグインを使う方法「Contact Form 7」
ワードプレスのお問い合わせフォームで多く使用されているのは「Contact Form 7」という日本製のプラグイン。
管理画面から簡単に問い合わせフォームを作成できます。
プラグインを使わない方法「エックスサーバーのメールフォーム」
また、プラグインを使わない方法として、エックスサーバーのメールフォーム機能もあります。
当サイトでもエックスサーバーでこのようなお問い合わせフォームを作成しました。
公式 メールフォーム設置手順(エックスサーバー)
独立したページのレイアウトが好きではなかったので、現在はお問い合わせフォームを埋め込んで使っています。
プラグインを使わない方法「Googleフォーム」
他にはGoogleフォームでもお問い合わせフォームを作成できます。無料で利用できることもあり、Googleフォーム導入しているサイトもよく見かけるようになりました。
プラグインを増やしたくない人にオススメです。
プライバシーポリシー作成
Googleアドセンスの審査には必須であるプライバシーポリシーページを作成し、訪問者にデータ収集について明示します。当サイトはネットから雛型をお借りして、自分のブログに合った内容に編集しました。
ポイント:Amazonアソシエイトには定型文を記載する
ここで注意するべきことは、Amazonアソシエイト・プログラムを利用する場合、掲載する文言が決まっているので運営規約で確認が必要です。
Amazonアソシエイト・プログラム運営規約の変更(2021年3月)
2021年3月に規約が改訂され、Amazonアソシエイト申請にあたってプライバシーポリシーに記載すべき内容が変更となりました。
「[乙の名称を挿入]は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」の文言を表示しなければなりません。
5. 乙がアソシエイトであることの表示
乙は、乙のサイト上または甲が乙によるプログラム・コンテンツの表示またはその他の使用を許可したその他の場所のどこかに、「Amazonのアソシエイトとして、[乙の名称を挿入]は適格販売により収入を得ています。」または本規約に基づき事前に許可された内容と実質的に同じ文言を目立つように明示しなければなりません。
引用:「Amazonアソシエイト・プログラム運営規約」
よってプライバシーポリシーには下記の文面を記載する必要があります。
Amazonのアソシエイトとして、[サイト名]は適格販売により収入を得ています。
古い文面を掲載していると審査に通らない可能性があるので必ず確認しましょう!
Googleアドセンス審査の流れ
サイトの準備が整ったらいよいよ申請です。
- Step1Googleアカウントを開設する
Googleアドセンスを利用するにはGoogleアカウントが必要です。お持ちでない場合はGoogleアカウント作成ページからGoogleアカウントを開設します。
- Step2アドセンス審査申請の準備をする
Googleアドセンス公式ページに移動します。
トップページ右上にあるご利用開始をクリックします。 - Step3サイト情報を入力
- ウェブサイトのURLを入力します。
- アドセンスの操作方法がわからない方は「はい」にチェックを入れます。
- 「日本」を選択します。
- 利用規約にチェックを入れます。
- 「Adsenseのご利用を開始」をクリックします。
- Step4お客様情報入力
次にお客様情報を入力していきます。(名前、住所等)
アカウントの種類は「個人」です。 - Step5サイトをアドセンスにリンクさせる
サイトとGoogleアドセンスを紐づける作業です。ここで審査用コードをワードプレスに貼り付けます。(※貼り付け方は下記参照)
- Step6アドセンス審査をリクエストする
ワードプレスに審査用コードを貼り付けたら、Googleアドセンスのページに戻り、審査をリクエストをクリックします。
- Step7完了
後日、審査結果がメールで送られます。
通常、数日から数週間かかるので気長に待ちましょう。
申請する時期によって操作画面に若干違いがあるようですが、入力する内容はほぼ同じです。
アドセンス審査用コードを貼り付ける方法
申請するためには、ワードプレスのテーマのヘッダーにGogoleアドセンスの審査用コードを貼る必要があります。
アドセンスコードの取得
AdSenseコード導入ガイドの手順に従ってコードを取得します。
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-○○○○○○○○"
crossorigin="anonymous"></script>
貼り付けるための2つの方法をご紹介します。
①テーマのヘッダーファイルに貼り付ける
WordPressの場合、テーマの「header.php」ファイルにアドセンスコードを貼り付けて、全ページで広告が表示されるように設定します。
テーマのヘッダー(header.php)は、ワードプレスのデザインの上部を構成しているPHPファイルです。<head>タグと</head>タグの間に貼り付け、このヘッダーのHTMLの中に貼り付けることによって審査用コードを有効にします。
管理画面にログインし「外観」から「テーマファイルエディタ」をクリック、右側の「テーマファイル」一覧から「header.php」をクリックします。
「header.php」のコードが表示されたら、<head>タグを探し出し、<head>の直後に審査用コードを貼り付けて、左下の「ファイルを更新」ボタンをクリックしましょう。
②Cocoonの場合は『head-insert.php』を利用 安全
Cocoonテーマを使っている場合は、head-insert.php
にアドセンスコードを挿入することが推奨されます。これにより、テーマアップデート時にもコードが消えない安全な方法です。
開き方は「外観」→「テーマファイルエディター」→「Cocoon Child」→「tmp-user/head-insert.php」。
head-insert.phpに入力した内容は<head></head>内の内側になります。
詳細はCocoonフォーラムにも記載があるので参考にしてください。
Googleアドセンス審査結果まで
審査期間
Googleアドセンスの審査には通常1〜2週間かかることがあります。まずはこの期間を待ちましょう。
- 最短で1日
- 長いと2週間以上
すぐにでも結果が欲しい気持ちですが、明確な審査期間がないので気長に待つしかなさそうです。
正しいメールアドレスを確認
審査結果はGoogleアカウントに登録されているメールアドレス宛に送られます。正しいメールアドレスが登録されているか確認しましょう。
Googleアドセンス審査結果はメールで通知される
審査結果はメールで通知され、審査が通るとこのような画像が添付されたメールが届きます。(画像は時期により異なります)
残念ながら審査に落ちてしまうと腕を組んだ男性(通称:腕組みおじさん)の画像が添付されたメールが届き、合格できなかった理由がざっくりと記載してあります。
Googleアドセンス審査に落ちた場合の対策
Googleアドセンスの審査に落ちた場合でも、適切な対策を講じることで再審査に合格する可能性は十分にあります。何度でも再申請ができますが次の申請までは3日ほどはあけた方がよいとされます。
ショックな気持ちを抑えて改善できる箇所がないかを確認ましょう。
Googleアドセンスのよくある不合格の理由
Googleアドセンスの審査に不合格となる理由はいくつかありますが、特に多い不合格の理由を紹介します。
コンテンツの質が低い
他のサイトからコピーした内容が含まれていると不合格となります。読者にとって役立つ情報が少ない記事も審査に通りにくいです。独自の視点で書かれたオリジナルコンテンツを作成と、具体的なアドバイスや情報を提供するようにしましょう。
コンテンツのボリューム不足
- 記事は500文字以上を目安にしましょう。記事の内容が表面的でなく、深く掘り下げた情報を提供することが求められます。
- 記事数は数記事(10記事未満)でも問題ありませんが、1~2記事では通らないようです。
技術的な問題
- ページの読み込み速度が遅い
- 画像の最適化や不要なプラグインの削除を行い、サイトの読み込み速度を向上させましょう。
- エラーページの存在
- 存在しないページへのリンクがないか確認し、404エラーを修正します。
ポリシー違反
- 違法な内容
- 違法な活動を助長する内容や、アダルトコンテンツ、誤情報などは禁止されています。記事の中で使用している表現でグレーなものが含まれていないか確認しましょう。(一般的に使われている言葉でも注意が必要な場合があります)
- プライバシーポリシーの設置
- サイトにプライバシーポリシーページを作成し、ユーザーのデータ収集と利用方法を明記する必要があります。
サイトの成熟度
新しく作成したばかりのサイトは不合格になることがあります。少なくとも数ヶ月間、継続的に更新を続けましょう。
コンテンツの質と量の向上、サイトデザインの改善、ポリシーの遵守、そして技術的な最適化をおこなうことが重要です。
これらの対策を実施し、再度チャレンジしてみてください。
Googleアドセンス審査に合格するかどうか?は運の可能性
繰り返しになりますが、以上で書いてきたことはGoogleで審査基準を公開していませんので一般的な対策となります。
時には、運が絡むことも…
必要な対策を施しても不合格になることもありますので、再チャレンジを続けましょう。
当サイトも開設当時は特に有益なコンテンツとは言い難い状況だったので、一発合格だったのは運だったかも。
この運的要素はあくまで私の個人的な考えですが。
Googleアドセンス審査時の当ブログの状況
ちなみに当ブログの申請時の状況について。
ブログテーマ | Cocoon |
利用サーバー | エックスサーバー |
ブログ開設からの期間 | 20日 |
記事数 | 9記事 |
ブログジャンル | 趣味系 |
アフィリエイトリンク | あり |
審査結果まで要した時間 | 8日 |
申請回数 | 1回 |
自分のブログがGoogleに認められたようで飛び上がるほど嬉しかったです。
当サイトの場合は無料ブログから移行したままAmazonアソシエイトを利用していたので、アフィリエイトリンクありです。また記事数は10記事程度が目安とされますが、これは少なくても合格できます。申請中にも記事更新を続けて構いません。
まとめ/対策を万全にして合格を目指しましょう!
アドセンス審査合格のポイントをまとめました。
Googleアドセンスの審査に合格するためには、コンテンツの質、サイトのデザイン、ポリシーの遵守が重要です。これらの基準を満たし、ユーザーにとって価値のあるサイトを作ることでアドセンス審査に合格しやすくなります。審査に通った後も適切な広告配置、無効なトラフィックの防止等、引き続きこれらのポイントを守り続けることが長期的な収益化の鍵となります。
この記事の内容はあくまで当ブログがおこなったことなので、これをすればアドセンスに合格!という保証はありませんが、これから申請を考えている方の参考になれば嬉しいです。
この記事は以上です。
Comment コメントはこちらへ
ありがとうございます。活用させていただきます。なかなか難しいものです。合格通知、来るかなぁ。。。。
ブログも記事もきちんとしているのできっと大丈夫です!(๑•̀ㅁ•́๑)o
こんばんわ。我が家も既に10日位、合格通知が来ないです。(旧ブログは既にアドセンス貼れるし収入もカウントされているんですけどね。)かなり凹んでいます。そこでプライバシーポリシーを作成するのですが、8割ほどの文面を、そのまま使ってもよろしいでしょうか?なかなか良い文面が無くて。。。。(
(当然、多少は変えていますが)よろしくお願いします。
> まこあぱさん
こんばんは。
以前はひとつアドセンスを通せば使い回しで別サイトに貼っていたとブロ友さんに聞いたのですが、今は厳しくなってサイトごとの審査になるんですよね。
プライバシーポリシーは審査の基準になっているかと思うのでどうぞお使いになってください。
私が雛型から変えたところは、アドセンス追加、Amazonアソシエイト追加、コメント承認制にしています、問い合わせ先の変更という感じですのでご参考まで。
早く合格通知が届きますように(^^)(ドキドキですよね!)
>にしさん
ありがとうございます。
うまい棒が買えるほどがっぽり稼いでおります(笑)今後の収益は別にして、ひとつやりたいことが達成できました。
私がGoogleならにしさんのサイトは一発通過ですよ~(^^)v
アドセンス審査合格おめでとうございます。
自分の所でも導入は考えていて悩み中です。