ブログで収益を得たいと思ったとき、まず目指すのがGoogleアドセンスです。
しかし、
- 何記事で合格できる?
- 初心者でも通る?
- どんな準備が必要?
と悩む方も多いはずです。
この記事では、アドセンスに合格した実体験をもとに初心者でも通過できる方法を紹介します。
Googleアドセンスとは?仕組みと収益の基本

Googleアドセンスは、ブログに広告を掲載して収益を得られるサービスです。Googleが自動で広告を表示し、クリックや表示によって収益が発生します。
審査に合格すれば、広告を貼るだけで収益化できる仕組みです。
アドセンス審査は何記事で合格できる?
結論から言うと、Googleアドセンス審査は8〜10記事あれば合格可能です。
私のブログも、9記事・開設20日で合格しました。
実体験|20日・9記事・8日審査で合格
- 運営期間:20日
- 記事数:9記事(800〜1,200文字)
- ジャンル:趣味ブログ
- テーマ:Cocoon
- 独自ドメイン:あり
- 申請回数:1回
- 審査期間:8日で合格
このように、記事数が少なくてもサイトが整っていれば合格できます。
記事数の目安
- 5記事以下 → 落ちやすい
- 8〜10記事 → 合格ライン
- 15記事以上 → 安定して通過
※Googleは記事数の基準を公式には公開していませんが、実際の合格事例やブログ運営者のデータから、8〜10記事が1つの目安とされています。
ただし、記事数だけでは合格できません。サイトの構成や記事の質が整っていることが重要です。
次に、審査で評価される重要なポイントを見ていきましょう。
アドセンス審査合格の重要ポイント(審査基準)

Googleアドセンスの審査を通過するには、サイトが「ユーザーにとって価値があり、広告を安心して掲載できる」とGoogleに認めてもらう必要があります。
このセクションでは、審査に合格するための具体的なコツを解説します。準備を整えてアドセンスで収益化の第一歩を踏み出しましょう。
合格しやすい記事構成の作り方
審査に通りやすい記事は、次のような構成になっています。
- 読者の悩みを解決している
- オリジナルの体験が入っている
- 1記事で1つのテーマをしっかり解説
記事数を増やすよりも、「1記事ごとの質」を高めることが合格への近道です。
YMYLコンテンツで注意すべきポイント
YMYL(Your Money or Your Life)は、お金や健康など、人の生活に大きな影響を与えるテーマのこと。医療、投資、法律などのジャンルは、Googleが特に厳しくチェックします。
- 正確な情報:信頼できる情報源
(例:公的機関のデータ)を参考にし、誤った情報を書かない。 - 専門性の証明:医療や金融の話題なら、資格や経験を明示。
例:「看護師としての経験から…」

私もYMYL系のサイトを立ち上げたことがありますが、検索上位に上がらず、アドセンス審査やSEOの難しさを実感しました。
サイトデザイン・ユーザビリティの最適化
Googleは訪問者が使いやすいサイトを好みます。以下のポイントでサイトを整えましょう。
- 見やすいテーマを使う(Cocoonなど)
- フッター・ヘッダーを整理
- カテゴリを2〜4個にする
- ナビゲーション
- モバイル対応
Googleプログラムポリシーを守る
アドセンスには守らなければならないルール(プログラムポリシー)があります。
特に重視され、違反すると審査に落ちるので注意しましょう。
- 禁止コンテンツを避ける
- ポリシーの確認:アドセンスの公式サイトでチェック。
- 記事の見直し:審査前に全記事を確認し、問題がないかチェック。
アドセンス審査に通るためのサイト準備(実作業)

アドセンス審査に通るためには、記事だけでなくサイト全体の準備も重要です。
ここでは、審査前に必ず整えておきたいサイト準備を解説します。1つずつ確認していきましょう。
- ブログを開設する
- プロフィールページを作成
- サイトマップの作成
- お問い合わせフォームの設置
- プライバシーポリシー作成
ブログ開設と初期設定
アドセンス審査を受けるにはまず自分のブログやサイトが必要です。
審査では「本気で運営している」と見せるため、WordPressを使ったブログ開設 + 独自ドメインがおすすめ。
簡単な手順はこちらです。

- Step1レンタルサーバーを契約
初心者向けのサーバーを選びます。
- エックスサーバー
- ConoHa WING(コノハウィング)
- mixhost など多くのサーバー会社があります。
- Step2ドメインを取得
- お名前.com
- Xserverドメイン 等から取得できます。
- Step3WordPressのインストール
- エックスサーバー なら「WordPress簡単インストール 」が使えて導入が簡単。
- ラベルWordPressの初期設定
必要な設定をおこないます。具体的には以下の記事をご覧ください。
プロフィールページの作成(推奨)

プロフィールページ(Aboutページ)は、サイトの運営者がどんな人かを伝える重要なページ。Googleも「誰が書いているか」をチェックします。
- 簡単な自己紹介:名前(ハンドルネームOK)、ブログのテーマ、運営の目的を書く。例:「旅行好きの〇〇です。このブログでは、おすすめの旅先を紹介します!」
- 信頼感をプラス:趣味や経歴を軽く触れると親しみやすさUP。例:「元会社員で、年に5回は海外旅行に行きます」。
- シンプルでOK:100~200文字程度で、気軽に書けば十分。
当サイトでは別途プロフィールページを追加しました。
サイトマップの設置(推奨)

サイトマップは、Googleがサイトの構造を理解するための「地図」。審査でもサイト全体の構成が伝わりやすくなります。
HTML形式:ユーザー向け
プラグイン
『PS Auto Sitemap』やテーマ『Cocoon』のショートコード機能でサイトマップを作成できます。当サイトのサイトマップは固定ページで簡単に手作りしました。
XML形式:検索エンジン向け
こちらはアドセンス対策よりも、検索エンジンにコンテンツを認識してもらうためのSEO対策でとても大切なものです。Googleがあなたのサイトを正しくクロールできるように、XMLサイトマップを作成し、Google Search Consoleに登録しましょう。
例)プラグイン『XML Sitemap & Google News』を使用。
『XML Sitemap Generator for Google』はサイトマップのURLが表示できない、また内容が空っぽになるといった不具合が起こっています。
お問い合わせフォームの設置(必須)

お問い合わせフォームは、訪問者やGoogleが「運営者に連絡できる」と確認するための必須ページ。
- 簡単な設置方法:WordPressならプラグイン(例:Contact Form 7、WPForms)を使ってフォームを作成。「お名前」「メールアドレス」「メッセージ」欄を入れる。
- 設置場所:メニューやフッターに「お問い合わせ」リンクを追加。
- メール確認:フォームが正しく機能するか、テスト送信してチェック。
プライバシーポリシーの作成(必須)

プライバシーポリシーは、個人情報の取り扱いルールを説明するページで、アドセンス審査の必須項目です。
私のサイトでは、テンプレートを少し編集してシンプルなページで合格しました。
アドセンス審査申請の手順

サイトの準備が整ったら、Googleアドセンスの審査に申請します。ここでは、申請からコード設置、審査完了までの流れを初心者向けにわかりやすく解説します。
- Step1Googleアカウントを開設する
Googleアドセンスを利用するにはGoogleアカウントが必要です。お持ちでない場合はGoogleアカウント作成ページからGoogleアカウントを開設します。
- Step2アドセンス審査申請の準備をする
Googleアドセンス公式ページを開き、登録をクリックします。

- Step3サイト情報を入力

- ウェブサイトのURLを入力します。
- アドセンスの操作方法がわからない方は「はい」にチェックを入れます。
- 「日本」を選択します。
- 利用規約にチェックを入れます。
- 「アドセンス利用を開始する」をクリックします。
- Step4お客様情報入力
次にお客様情報を入力していきます。(名前、住所等)
アカウントの種類は「個人」です。 - Step5サイトをアドセンスにリンクさせる
サイトとGoogleアドセンスを紐づける作業です。ここで審査用コードをWordPressに貼り付けます。
\審査用コードの貼り方を詳しく解説/ - Step6アドセンス審査をリクエストする
WordPressに審査用コードを貼り付けたら、Googleアドセンスのページに戻り、審査をリクエストをクリックします。
- Step7完了
審査をリクエストすると、Googleがサイトを確認し後日メールで審査結果が届きます。審査中はサイトの更新や記事追加を続けて問題ありません。
Googleアドセンス審査期間はどれくらい?結果確認の流れ

審査期間と結果の確認方法コードを貼ったら、あとは審査結果を待つだけ。
以下のポイントを押さえておきましょう。
- 審査期間
通常1~2週間で結果が届きますが、早ければ数日、遅ければ1ヶ月かかる場合も。審査中も記事を更新すると「サイトが生きている」と好印象。 - 正しいメールアドレスの確認
アドセンスアカウントに登録したメールアドレスをチェック。迷惑メールフォルダにも念のため目を通してください。 - 結果の通知
Googleからメールで結果が届きます。合格なら広告設置の案内、不合格なら理由が記載されるので改善して再申請しましょう。

私のサイトは8日後に合格通知が!審査中は1~2記事追加して、サイトの活発さをアピールしました。
審査に落ちたときの原因と対策
Googleアドセンスの審査に落ちても、落ち込む必要はありません。
何度でも再申請でき、適切な改善をすれば合格の可能性は十分あります。次の申請までは数日空けるのがおすすめ。
よくある不合格理由
Googleアドセンスの審査で不合格になる主な理由と、具体的な対策をまとめました。
コンテンツ不足
- 理由:記事数が少なかったり、1記事が短すぎたり、情報が浅いと不合格になりやすい。
- 対策:10記事以上、1記事800~1,000文字程度で、読者に役立つ内容を目指しましょう。テーマを絞って専門性を出すとGood!
- 例:旅行ブログなら「京都旅行の持ち物リスト」「地元民おすすめの安いカフェ5選」など具体的な記事を。
ポリシー違反
- 理由:アダルトや暴力的な内容、コピーした記事、過剰な広告があるとNG。
- 対策:Googleのプログラムポリシーを確認。問題の記事は削除・修正し、必ず自分の言葉で書く。
- ヒント: 記事を書く前に「これ、誰かを不快にしない?」と自問してみて。
サイトが使いにくい
- 理由:デザインが乱れている、メニューが分かりにくい、スマホで見づらい。
- 対策:シンプルなテーマ(例:Cocoon)を使い、メニューやカテゴリーを整理。Google PageSpeed Insightsで速度をチェックし、画像を圧縮。
- 例:スマホで自分のサイトを見て、文字が小さすぎないか、リンクが押しやすいか確認。
必須ページがない
- 理由:プライバシーポリシーやお問い合わせページが欠けている。
- 対策:プライバシーポリシー(テンプレートをカスタマイズ)、お問い合わせフォーム(例:Contact Form 7)、Aboutページを設置。
審査結果は状況によって変わることもある
審査基準は公開されていないため、同じ条件でも結果が変わることがあります。そのため、コンテンツ・ポリシー・サイト構成をしっかり整えて再申請することが大切です。
まとめ|準備を整えてアドセンス合格を目指そう

アドセンス審査合格のポイントをまとめました。
- 8〜10記事あれば合格可能
- 重要なのは記事数よりサイトの完成度
- 必須ページは必ず設置
- ポリシー違反はNG
- 初心者でも十分通過できる
もし審査に落ちても、改善して再申請すれば合格は十分に狙えます。まずは記事とサイト準備を整えて、一度申請してみましょう。
Googleアドセンスに合格したら、次はブログの収益を安定させていくことが重要です。
アドセンスはアクセスが増えるほど収益が伸びますが、ASP(アフィリエイト)を組み合わせることで、少ないアクセスでも収益を出しやすくなります。
ブログで収益化を進めたい方は、ASPの登録もあわせて行っておきましょう。
初心者向けASPの選び方
→ アフィリエイトASPおすすめ5社比較





Comment 記事の感想を書き込んでいただけると幸いです
ありがとうございます。活用させていただきます。なかなか難しいものです。合格通知、来るかなぁ。。。。
ブログも記事もきちんとしているのできっと大丈夫です!(๑•̀ㅁ•́๑)o
こんばんわ。我が家も既に10日位、合格通知が来ないです。(旧ブログは既にアドセンス貼れるし収入もカウントされているんですけどね。)かなり凹んでいます。そこでプライバシーポリシーを作成するのですが、8割ほどの文面を、そのまま使ってもよろしいでしょうか?なかなか良い文面が無くて。。。。(
(当然、多少は変えていますが)よろしくお願いします。
> まこあぱさん
こんばんは。
以前はひとつアドセンスを通せば使い回しで別サイトに貼っていたとブロ友さんに聞いたのですが、今は厳しくなってサイトごとの審査になるんですよね。
プライバシーポリシーは審査の基準になっているかと思うのでどうぞお使いになってください。
私が雛型から変えたところは、アドセンス追加、Amazonアソシエイト追加、コメント承認制にしています、問い合わせ先の変更という感じですのでご参考まで。
早く合格通知が届きますように(^^)(ドキドキですよね!)
>にしさん
ありがとうございます。
うまい棒が買えるほどがっぽり稼いでおります(笑)今後の収益は別にして、ひとつやりたいことが達成できました。
私がGoogleならにしさんのサイトは一発通過ですよ~(^^)v
アドセンス審査合格おめでとうございます。
自分の所でも導入は考えていて悩み中です。