ポチップを使ってAmazonの商品を検索したいけれど、最初に戸惑いやすいのが「PA-APIって何?」「Assistって必要なの?」という点ではないでしょうか。
結論から言うと、
審査合格済みならPA-API、
未合格ならAssistを使うのが最適です。
この記事では、状況に応じた3つの検索方法(PA-API・Assist・もしも経由)の違いを初心者向けにわかりやすく解説します。
ブログ環境や審査状況に合わせて、最適な検索方法を選べるようになります。
- どの検索方法を選ぶべきか迷っている
- Amazon審査前でも商品リンクを作りたい
- 合格後にPA-APIへ切り替える方法を知りたい
- Assistの有料プランが必要か判断したい
- もしも経由でも使えるのか確認したい
ASPの選び方や設定方法については、こちらで詳しくまとめています。
Amazon商品検索の方法は3つ|PA-API・Pochipp Assist・もしもアフィリエイト

| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 審査合格済 | PA-API | 安定・自動更新・制限なし |
| 審査未合格 | Assist | すぐ商品リンク作成可 |
| 審査に不安 | もしも経由 | 比較的通りやすい |
【方法1】Amazon PA-APIを使った商品検索(審査合格者向け)

すでにAmazon審査に合格している人向け。PA-API(Product Advertising API)を利用して、ポチップ経由でAmazon商品を検索・表示できます。
Amazon PA-APIとは?
PA-API(Product Advertising API) は、Amazonが提供する公式の商品広告APIです。これを使うことで、自分のブログやWebサイトにAmazonの商品情報を自動で取得・表示できます。
主に以下のような情報を取得できます。
- 商品タイトル
- 商品画像(サムネイル/中サイズ/大サイズ)
- 現在の価格
- 割引情報
- 在庫状況
- カスタマーレビュー数と評価(星の数)
- 商品ページURL(アフィリエイトリンク)
ブログ記事や商品紹介ページで、常に最新のAmazon商品情報を表示したい方にとって必須の機能です。
PA-APIを使うメリット
PA-APIを使うことで、以下のような利点があります。
利用条件と審査基準
PA-APIは誰でも使えるわけではなく、以下の条件をすべて満たす必要があります。
参考:Amazon Product Advertising API(PA-API)
PA-APIは合格してすぐに使える?
実際の検証では、審査合格→ポチップ設定(アクセスキーとシークレットキー)を行い、商品検索ができるまでは1日~1日半ほどかかる場合があります。
合格してすぐには使えないので少し待ちましょう。
【方法2】Pochipp AssistでAmazon商品を検索(審査未合格でもOK)

「Amazonアソシエイトにまだ合格していないけれど、Amazonの商品リンクをブログに貼って収益化したい…」そんな方におすすめなのが、補助プラグインPochipp Assist(ポチップ アシスト)です。
ここでは、Pochipp Assistの基本情報についても詳しく解説します。
Pochipp Assistとは?
Pochipp Assistは、WordPressプラグイン「ポチップ」と連携して使える無料の補助プラグインです。
通常、Amazonの商品をアフィリエイトで紹介するには、Amazonアソシエイトの審査通過+PA-API(Product Advertising API)の利用権限が必要です。しかし、Pochipp Assistを使えば、Amazonアソシエイトの審査前でも、Amazon商品リンクの作成が可能になります。
Pochipp Assistの主な特徴
- Amazonアソシエイト未審査でも利用可能
- PA-API不要で、簡単にAmazon商品リンクが作成できる
- 商品ページを開くだけで、ポチップ形式のリンクが簡単に生成できる
- 「もしもアフィリエイト」のAmazon提携にも対応
プラン比較|無料版と有料版の違い
Pochipp Assistには、以下の2つの利用プランがあります。
| プラン | 内容 | 商品検索回数 |
|---|---|---|
| Pochipp Assist FREE(無料版) | 無料で使えるプラン | 1日5回まで |
| Pochipp Assist(有料版) | 月額180円(税込)で利用可能 | 1日50回まで |
頻繁に商品検索を行う方や、複数記事で商品紹介をしたい方は無料プランではすぐに制限がかかってしまうため、有料プランの導入すると効率的です。
Pochipp Assist導入方法(インストール手順)
Pochipp AssistはWordPress公式ディレクトリには登録されていません。以下の手順で導入します。
- Pochipp Assist公式ページ にアクセス
- 無料もしくは有料プランを選択してダウンロード
- Pochipp Assist FREE
- Pochipp Assist(通常版)180円/月
- ポチップブロックからAmazonの商品を検索する
ポチップのブロックから「商品を検索」をクリックすると、PA-APIと同様にAmazonの商品検索が行えるようになっています。
利用上の注意点
- 検索回数に制限あり
検索制限を超えるとその日は検索できなくなるため、事前にAmazon公式サイトで商品を絞り込んでおくのがおすすめです。 - 検索エラーは基本的にカウントされません
ただし、稀にカウントされるケースも報告されているため、必要以上に繰り返し操作しないよう注意しましょう。 - 動作が不安定になることがある
ポチップアシストの仕組み上、Amazon検索時に動作が不安定になることがあります。その場合、しばらく時間を置くことで再度検索できるようになります。
ポチップの商品検索が失敗する原因と対応策を紹介
審査合格後はPA-APIへ切り替えを
Amazonアソシエイトに正式に合格した場合は、速やかにPA-APIへ切り替えましょう。
理由
- ポリシー上、アソシエイト審査合格後にPochipp AssistのままAmazonリンクを作り続けると規約違反になる可能性がある。
- PA-API利用が可能になれば、検索回数に上限なく商品情報が自動で更新されるようになり運用効率が格段に向上。
ポチップの設定画面で、取得したPA-APIのアクセスキーとシークレットキーを正しく入力し、連携を完了させましょう。同時にポチップ設定のa_idは削除します。
【方法3】もしもアフィリエイト経由でのAmazon商品検索(Assist利用時)

画像出典:もしもアフィリエイト
「Amazon審査が不安な方の現実的な選択肢」が、もしもアフィリエイトです。
もしもアフィリエイト経由でもAmazonと提携が可能であり、Pochipp Assistを使ってのもしもIDを活用したリンク作成にも対応しています。
もしもアフィリエイトのメリット
もしも経由で使うときのポイント
- もしもアフィリエイトでAmazonと提携する(※審査あり)
- 提携後に「a_id」をポチップ設定画面で入力

PA-APIの設定が不要なため、初心者でも早めに収益化を始められる点がメリットです。
【比較】PA-API・Pochipp Assist・もしもアフィリエイトの違い
以下に比較表をまとめました。
| 方法 | 利用条件 | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| PA-API | Amazonアソシエイト審査に合格済み | 公式APIなので安定して検索・取得ができる/Amazonから直接情報を取得 | 審査に合格しないと使えない/売上条件あり | すでに審査合格している人 |
| Pochipp Assist(無料版) | WordPress+Pochipp導入済み | 審査前でも始められる/簡単に商品リンクを作れる | 利用制限あり(検索回数など) | とりあえず商品リンクを作りたい初心者 |
| Pochipp Assist(有料版) | 有料プラン契約 | 検索制限が緩和/便利な機能が使える | 月額料金がかかる | Amazon未審査・審査待ちでもしっかり使いたい人 |
| もしもアフィリエイト経由(Assist利用) | もしもアフィリエイトに登録 | 審査リスク回避・収益化優先型 | もしもアカウントが必須/Amazon直契約ではない | Amazonアソシエイト審査未合格/リスク分散したい人 |
比較からわかるおすすめの選び方
- すでに審査合格済み → PA-APIを使うのが一番安定
- 審査待ち・まだ合格していない → Pochipp Assistを利用
- 審査に落ちた/不安がある → もしもアフィリエイト経由で商品検索を続けられる
Amazon審査に受からなかった場合の対処法
審査に通らなかった場合でも落ち込む必要はありません。次のような対応ができます。
まとめ|自分のブログ環境に合ったAmazon検索方法を選ぼう
Amazon商品リンクを作成する方法には、PA-APIを使った正規連携と、Pochipp Assistを使った簡易検索があります。自分の現在の状況(審査合否やアフィリエイト経験)に応じて、最適な方法を選びましょう。
最初は「Pochipp Assist+もしもアフィリエイト」からスタートし、審査合格後はPA-APIにスムーズに切り替え、より本格的な運用を目指すのがおすすめです。
検索方法が安定してきたら、次はクリック率と成約率を高める段階です。
次のステップとして「Pro版」を導入すると、セール情報の自動取得やクリック率の分析など、収益化に直結する機能を活用できます。詳しくはこちら。




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